事業概要

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明治維新150年・大河ドラマ「西郷どん」放送に向けての取り組み

平成30年度

1 大河ドラマ館の運営

2 明治維新150周年事業

3 明治維新150年“維新のふるさと 鹿児島市”PR事業

盛り上げます!明治維新150周年(5月編)(30年4月24日報道提供資料)

盛り上げます!明治維新150周年(6月編)(30年5月30日報道提供資料)

盛り上げます!明治維新150周年(7月編)(30年7月4日報道提供資料)

盛り上げます!明治維新150周年(8月編)(30年7月31日報道提供資料)

盛り上げます!明治維新150周年(9月編)(30年8月30日報道提供資料)

盛り上げます!明治維新150周年(10月編)(30年10月4日報道提供資料)

盛り上げます!明治維新150周年(11月編)(30年10月29日報道提供資料)

盛り上げます!明治維新150周年(12月編)(30年11月27日報道提供資料)

平成29年度

1 大河ドラマ館の設置

2 明治維新150周年事業

3 維新ふるさと館のリニューアル

4 明治維新150年“維新のふるさと 鹿児島市”PR事業

鹿児島市における明治維新150年・大河ドラマ西郷どん放送に向けての取組みについて(29年11月現在)

明治維新150周年の幕開け、大河ドラマ「西郷どん」いよいよスタート(29年12月26日報道提供資料)

盛り上げます!明治維新150周年(2月編)(30年1月30日報道提供資料)

盛り上げます!明治維新150周年(4月編)(30年3月27日報道提供資料)

西郷どん 大河ドラマ館 チラシ

 

事業の趣旨

明治維新とは江戸幕府の体制が崩壊し近代国家形成の契機となった一連の政治社会の大変革のことであり、薩摩藩はその原動力となりました。薩摩藩は、1862年に横浜で起きた生麦事件に端を発した翌年の薩英戦争により、西洋の軍事力・科学技術のすさまじさと、攘夷の困難さを知りました。その後、薩摩藩は、西洋文明の吸収に努めるとともに、江戸幕府打倒に向けて大きく動き始め、そして1868年に「明治」という新しい時代が幕を開けることになりました。

 


2018(平成30)年にその明治維新から150周年という大きな節目を迎えます。この節目を迎えるにあたって、2012(平成24)年から2018(平成30)年までの期間に、「明治維新150年カウントダウン事業」として、明治維新までの激動の時代を歩んできた薩摩藩の足跡を振り返るイベントなど様々な取組を実施していきます。


これらの取組を、市民や青少年に郷土の歴史に対する理解と関心を深めてもらう機会として実施することで、市民の郷土「鹿児島」に対する誇りと愛着を醸成し、次代を担う青少年を育成するとともに、明治維新に至る歴史を、ストーリー性をもったPR素材として県内外に情報発信していくことによって、観光振興をはじめ地域経済の活性化を図るものです。

事業期間中に取り上げる薩摩藩の主な出来事・テーマ

年度 出来事・テーマ
平成24年度 出来事 1862年 生麦事件
テーマ 薩英交流はここから始まった! (明治維新150年まであと6年)
平成25年度 出来事 1863年 薩英戦争
テーマ 強大な西洋と対峙した鹿児島
(明治維新150年まであと5年)
平成26年度 出来事 1864年 開成所設立
テーマ 若者よ、西洋を学べ!
(明治維新150年まであと4年)
平成27年度 出来事 1865年 薩摩藩英国留学生・集成館機械工場完成
テーマ 薩摩スチューデントが触れた西洋とは!
(明治維新150年まであと3年)
平成28年度 出来事 1866年 薩長同盟・龍馬新婚旅行
テーマ 薩長同盟~小松・西郷・大久保・木戸・坂本が夢見たものとは~
(明治維新150年まであと2年)
平成29年度 出来事 1867年 パリ万博・鹿児島紡績所操業開始 ・異人館完成
テーマ 国際外交の桧舞台に躍り出た薩摩
(明治維新150年まであと1年)
平成30年度 出来事 1868年 明治維新
テーマ 近代国家成立の原動力となった薩摩

名称・事業期間・ロゴマーク

名称

明治維新150年カウントダウン事業

事業期間

本事業の最終年度は、1868年の明治維新から150年を迎える、平成30年度とし、事業期間は、平成24年度~平成30年度までの7年間とします。

本事業における「明治維新」は、「王政復古の大号令」が出たのち明治と改元された
1868年を起点としています。

ロゴマーク

logo

鹿児島のシンボルである桜島に昇る朝日は、近代日本の夜明けとなった“明治維新”の様子を表し、おなじみの西郷隆盛や大久保利通のほか、島津斉彬、天璋院篤姫、小松帯刀といった幕末から明治にかけて活躍した5人の薩摩の偉人達を配し、「明治維新150年」と「維新のふるさと鹿児島市」をイメージしたものです。

事業の方向性

基本コンセプト

歴史に触れ、今に生かし、未来を拓く、維新のふるさと鹿児島市

明治維新という郷土の先人たちが成し遂げた偉業から様々なことを学び、その意義や歴史資源としての魅力を現代に生かすことで、150年前の近代日本幕開けの原動力となった進取の精神で、新しい未来を切り拓き、市民一人一人が郷土への誇りと愛着を持ち、全国に誇れる「維新のふるさと鹿児島市」を目指します。

事業の目的

【目的1】市民の郷土「鹿児島」への誇りと愛着の醸成

本市は、幕末から明治維新にかけて活躍した西郷隆盛・大久保利通など多くの偉人を輩出し、ゆかりの地など明治維新と関わりのある数多くの歴史資源に恵まれています。
現在、生涯学習等の場において、郷土の歴史をテーマにした講座を開設しているほか、民間事業者やNPOなどによる市民向けのイベントや勉強会を開催するなど、各種取組を進めてきた結果、市民一人ひとりがふるさとの持つすばらしさを再発見する機会の充実が図られつつあります。
また、本市に残る旧集成館機械工場や旧鹿児島紡績所技師館などが構成資産となっている「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」が世界文化遺産登録の国内推薦案件に決定し、2015(平成27)年の登録を目指した取組を進めているところです。
市民一人ひとりが明治維新までの激動の時代を歩んできた薩摩藩の足跡に触れ、その魅力を再認識し、「市民自らその歴史を体験する」ことで、自分が暮らすまちに誇りと愛着を持ち、2018(平成30)年に迎える明治維新150年に向けた機運の醸成に取り組みます。

  •   大久保利通
    大久保利通像
  • 西郷隆盛
    西郷隆盛銅像
  • ijinkan2
    旧鹿児島紡績所技師館(異人館)

【目的2】次代を担う青少年の育成

薩摩藩が明治維新を成し遂げた原動力となりえたのは、「ヒト」であり、薩摩藩には、そのヒトを育成する独自の教育システムである「郷中教育」がありました。
また、薩英戦争を通じて、西欧の強大な軍事力を目の当たりにした薩摩藩はいち早く、「開成所」を設立し、軍事力をはじめ、英語や天文学に至るまで、西洋の進んだ学問を進取の精神で学び、命がけで英国への留学を果たした「薩摩藩英国留学生」は、広く世界を見聞し、日本の近代化や国際化にあらゆる分野で貢献しました。
今後、学校教育等の場において、幕末維新期に活躍した郷土の偉人を中心に学習する機会の充実や、これまでの山形県鶴岡市の中学生との交流を一層活発にするとともに本市青少年等の海外派遣を通じて、国際感覚の養成を図り、次代の担い手となる青少年を育成する取組を進めます。

  • mokuteki3
    若き薩摩の群像
  • mokuteki4
    青少年の翼事業

【目的3】観光振興をはじめとする地域経済の活性化

人口減少社会を迎え、都市間競争が激化している今日、本市においては、交流人口の増加を促し、消費や雇用の促進など地域経済活性化につながるものとして、国内外との「交流」、「観光」を生かした産業の活性化を図っています。
九州新幹線の終・始発地並びに東アジアの玄関口としての地理的好条件を生かし、国内外からの観光客のさらなる増大を図るため、豊かな歴史資源を活用した「維新のふるさと鹿児島市」を体験できるストーリーづくりに取り組みます。また、観光案内機能のさらなる充実と併せ、リアルタイムでの情報収集を容易にするスマートフォンやタブレット端末、そして、個人でもタイムリーな情報発信を可能にするブログやツイッターなど、ICTの活用を図ります。 そして、ガイドブックや情報誌といった、従来の媒体と組み合わせることにより、より効果的な情報発信・プロモーションを進めます。
さらに、豊かで強い国を目指した薩摩藩では、高い技術が賞賛された薩摩切子の製造や、パリ万博で高い評価を受けた薩摩焼など、産業育成の取組も進められたことにちなみ、商工業の活性化に繋がるよう取り組みます。


  • 薩摩観光維新隊
  • mokuteki6
    かごしまの特産品コンクール

事業目的

  • 【目的1】 市民の郷土「鹿児島」への誇りと愛着の醸成
  • 【目的2】 次代を担う青少年の育成
  • 【目的3】 観光振興をはじめとする地域経済の活性化

 推進施策等

  • 【推進施策1】 市民参加体験型イベントの開催
  • 【推進施策2】 学校教育を通した学習活動
  • 【推進施策3】 だれもが、いつでも、どこでも学べる環境の創出
  • 【推進施策4】 「維新のふるさと鹿児島市」を県内外で情報発信
  • 【推進施策5】  来て・見て・体感!「維新のふるさと鹿児島市」
  • 【推進施策6】 伝統工芸品をはじめとする本市特産品のPRなど商工業の活性化
  • 【推進施策7】 幕末の薩摩藩とゆかりのある国内外の都市との交流

事業の目的と推進施策の相互関係 

kankei

明治150年 カウントダウン事業 事業概要(電子ブック)

事業実績

平成24年度

出来事「生麦事件」

1 平成24年度事業報告(PDF:469KB)

  • 「生麦事件」に関する講演会の開催(日時:平成24年10月26日・27日)
  • パネル展「生麦事件。薩摩と英国そして横浜」開催(期間:平成24年10月26日~平成25年3月29日) ※パネルはこちら

2 映像制作

  事業紹介映像(11分3秒)

  1862年(文久二年)生麦事件(5分46秒)

平成25年度

出来事「薩英戦争」

平成25年度事業報告(PDF:653KB)

  • 「薩英戦争」探訪バスツアーの開催(日時:平成25年10月25日・26日)
  • 薩英文化祭の開催(日時:平成25年10月26日)
  • 「薩英戦争」シンポジウムの開催(日時:平成25年10月26日)
  • 「薩英戦争」探訪クルージングの開催(日時:平成25年10月27日)

※「薩英戦争」史跡巡りマップ(PDF:2,213KB)を作成しました。ご活用ください。

2 映像制作

  1863年(文久三年)薩英戦争(5分25秒)

平成26年度

出来事「開成所設立」

1 平成26年度事業報告(PDF:1,411KB)

  • 札幌市・鹿児島市歴史交流シンポジウム

・札幌市・鹿児島市歴史交流シンポジウムの開催(日時:平成26年11月8日)

・札幌・鹿児島おもしろ歴史ゼミナールの開催(日時:平成26年11月8日)

・札幌市・鹿児島市歴史交流紹介コーナーの設置(期間:平成26年10月23日~11月16日(25日間))

  • 薩英文化祭の開催(日時:平成26年11月15日)

  • 薩摩維新ふるさと博~維新と出逢う時間旅行~(期間:平成26年10月23日~11月9日(18日間))

2 映像制作

  1864年(元治元年)開成所設立(10分53秒)

  1865年(慶応元年)薩摩藩英国留学生・集成館機械工場完成(16分33秒)

平成27年度

出来事「薩摩藩・英国留学生・集成館機械工場完成」

1 平成27年度事業報告(PDF:1,163KB)

  • 薩英文化祭の開催(日時:平成27年10月24日・25日)

  • 薩摩維新ふるさと博~維新と出逢う時間旅行~(期間:平成27年10月23日~11月15日(24日間))

  • 歴史探訪バスツアーの開催(平成27年10月30日・11月9日・平成28年3月23日・30日)

2 映像制作

  1866年(慶応二年)薩長同盟・坂本龍馬新婚旅行(13分09秒)

平成28年度

出来事「薩長同盟・龍馬新婚旅行」

1 平成28年度事業報告(PDF:1,450KB)

  • 明治維新コレクション(期間:平成28年10月23日~11月6日(15日間))

  • 薩摩維新ふるさと博~維新と出逢う時間旅行~(期間:平成28年10月23日~11月6日(15日間))

2 映像制作

  1867年(慶応三年)パリ万博・鹿児島紡績所操業開始・異人館完成(16分32秒)

平成29年度

出来事「パリ万博・鹿児島紡績所操業開始・異人館完成」

1 平成29年度事業報告(PDF:2,523KB)

  • 明治維新コレクション(期間:平成29年10月15日~11月30日(46日間))
  • 薩摩維新ふるさと博~維新と出逢う時間旅行~(期間:平成29年10月20日~10月22日・28日・29日(5日間))

2 映像制作

  1868年(明治元年)明治維新(19分6秒)

  • 2018年大河ドラマ 西郷どん
  • 明治維新と薩摩藩
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  • 西郷どんも知らない!?鹿児島市
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